スマホを手にしたまま何でもできる「ハンズフリースマホ 」
スマホを、世界一、スマートかつエレガントにエンジョイする国民を誕生させることが出来ます。
「セミウェアラブルフォン®」なら、スマホを持ち歩く「わずらわしさ」は、もうありません。
意匠登録1602377号のモックアップを用いて、利便性、操作性を紹介させていただきますが、この利便性、操作性は、他のすべての登録意匠に共通します。
★「セミウェアラブルフォン」の利便性、操作性は「セミウェアラブルカメラ」でも共通します。
●基本的にお勧めなのが、右手薬指の挿入です。 一度、薬指を挿入すれば、指を抜き差しする事無く、日常の、ほとんどの作業を、スマホを手にしたまま、スマホを落とす心配もなく実行することができます。
※スマホのボディーのシャッターボタンの使用時を除き、左手でも、右手でも同様に使用できます。
※細かな作業をしたいときは、小指を挿入することで、四本の指が使えます。 指の差し替えも、一瞬で行えます。
●薬指でぶら下げ、スマホを握ることなく、スマートでエレガントに持ち歩けます。
しかも、この、気楽に薬指を入れて、ぶら下げている状態こそ、スタンバイ状態ですので、即座に、使用態勢に移れます。
オシャレな女性はもちろん、誰でも、すらりと指を伸ばした気品漂う姿を演出します。
写真は、同一人物が、同じ姿勢で撮影したものですが、右写真は、体型までスリム見えます。
●会話の時も、指を揃えた、スマートでエレガントな持ち方が自然に出来てしまいます。
しかも握らずに会話ができますので、長時間の会話も疲れません。
ガラケー時代は、指を揃えて持つことが出来、電話をしている女性も魅力的でしたが、画面の大きなスマホ時代になると、どうしてもガバッとした持ち方になり、電話をしている女性に魅力を感じる事は無くなりました。
セミウェアラブルフォンは、たとえ男性であっても、自然に指を揃えた気品ある持ち方になってしまいます。
●会話の時、スマホを握る必要が無い事を、より分かりやすくご説明する写真です。
挿入した薬指と、スマホの裏にあてた中指だけでスマホを保持できています。
●セミウェアラブルフォンは、気楽に薬指にぶら下げて歩いている状態が、既にスタンバイ状態です。
ガンマンのように遠心力で反転すれば、一瞬で使用態勢です。
歩きスマホをしてしまう要因として、一度やめてしまうと使用態勢に戻るのがおっくうという心理も一つの要因として考えられますが、セミウェアラブルフォンは、操作の停止、再開の一連の動作が即座に行えますので、歩きスマホの危険性を半減できます。
●ハンバーガーも食べられます。
観光地や遊楽街での食べ歩きも、スマホを持ったまま、存分に楽しめます。
また、代金の支払い、小銭の出し入れも、難なくこなせます。
●缶コーヒーが飲めます。
左手に財布を持ち、スマホを手にした右手で、自販機にコインを入れボタンを押す事が不通にできてしまいます。
●コンビニ袋が持てます。
今やお店の中でもスマホが必要な時代。
品物選びもカゴ入れも、スマホを持つ手で自在に行えます。
片手があく為、車のドアやトランクの開閉や、子供の手をつなぐ事もできます。
●スマホペイなど、レジでのスマホ決済も、滑ってゴッツンといったこともなく、俊敏かつ容易に、しかも指を揃えたエレガントな指先で、読み取り機にかざすことが出来ます。
●バッグが持てます。
バッグが持てないので、スマホをバッグに入れてしまい、大切な着信に気づかなかったという女性が少なくありません。
スマホを持つ手でバッグが持てるセミウエアラブルフォンなら、そんな心配はもうありません。
●左手にバッグを持っていても、スマホを持つ右手で傘がさせます。
●定期券の提示やカードが使えます。
●ペンが使えます。
外出中に筆記が必要とされる職業も少なくありません。
屋外でペンが必要なビジネスシーンでは大変重宝します。
●スマホを手にした手では難しかったスマートウォッチの操作が、難なくこなせます。
スマートウォッチには「セミウェアラブル」が必要不可欠な機能と言っても過言ではありません。
●愛犬、愛猫のリードを持つこともできます。
左手でナデナデすることもできます。
●スマホを持つ手で、ピースサインやグーサインをして写真に写ることができます。
従来のスマホで奇麗なピースサインは、まず不可能でした。
応援していたチームが勝った時、ついしたくなるのがVサイン。
セミウェアラブルフォンなら、スマホを持っていても、躊躇なく、完璧なVサインを、滑り落とすことなく行えます。
●スマホゲームも滑り落とす心配もなく安心してプレイ出来、スコアアップも期待できます。
仰向けに寝転んでプレイする事だって快適に出来てしまいます。
●デジタルカメラ以上の扱いやすさで、片手で写真や動画の撮影ができます。
しかも持ち替えることもなく反転させ、俊敏に縦横自在に撮影ができます。(ディスプレイに表示されたシャッターボタンを使用する場合は、薬指、中指等を挿入し、親指で押します)
●動画の視聴も、従来のスマホのように指で画面が隠れることもなく、長時間の視聴も滑り落とす心配もなく、安心して楽しむ事が出来ます。
電車の中やベンチで、退屈な動画に居眠りしたとしても落としません。
従来のスマホでは、仰向けに寝転んで動画やメールをしていると、手が滑って顔にゴッツンていったこともありました。
セミウェアラブルフォンなら、仰向けに寝転んでの、動画の視聴やメール操作も快適に出来ます。
●動画の視聴は、右手でも左手でも持つことが出来ます。
長時間の動画に疲れたら、自由に持ち替えて下さい。
左手で動画を視聴の際は、人差し指の挿入がお勧めです。
●指穴がポケットから出た姿は、胸ポケットから覗かせたハンカチのようにオシャレです。
好みに合った色合いで、個性を演出できます。
従来のスマホのように、ポケットからの取り出しにモジモジすることなく、薬指を挿入して瞬時に取り出して、忍者のような
早業で使用態勢に入れます。
指穴が覗かない、パンツの深いポケット、あるにはバッグの中からの取り出しにおいても、指穴に薬指が掛けられる為、容易に取り出せ、取り出した後の操作態勢に移れるまでが、従来のスマホのように保持する態勢を整える時間(滑り落とさないように持ち替える時間)が必要なく、一瞬です。
●スマホを持つ手で何でもでる「セミウェアラブルフォン®」の便利さをご紹介するときりがございませんので、このあたりで施錠させていただきます。
眼鏡をかける事、髪を整える事、すべてできます。
最後に、本品の最大の長所は、使う側に決して強制しないデザインであることです。
指を挿入せず、従来のスマホのように使用していただく事もできます。
多種多様なセミウエアラブルフォンのデザイン(意匠)により、あらゆるライフスタイルにマッチしたスマートフォンを商品化していただくことが可能です。
また、本案は、機構を伴わない為、低コストに、次々と新商品を創出していただくことが出来ると思います。