ごあいさつ

スマートフォンを持つ手が自由に使えるハンズフリースマホ「セミウェアラブルフォン®」を考案し、17件(17種類)のデザインバテント(意匠登録)を収得し、商品化して頂ける企業様を募集致しております。
企業様への、権利許諾、もしくは権利譲渡のご用意がございます。
この、スマートフォンの歴史を塗り替える可能性を秘めた、スマートフォンのハンズフリー化「セミウェアラブル®」という構想について、17件の登録意匠により、御採用頂いた業者様には、他社の競合を抑え、ほぼ独占状態で実施して頂く事が可能と思います。
また、本案は、機構の変更を伴わない、ボディー形状による考案ですので、開発コストも低コストで、次々と新しい商品を送り出して頂ける点も利点と思われます。
ご検討のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

横山龍彦

セミウェアラブルフォンは、ボディーに直接貫通口を設けたもの(写真左)と、つる状のもの(写真右)、大きく分けて2タイプがございます。
本件は、すべて、指穴を持つ先端部に対しての「部分意匠登録」ですので、指穴を持つ先端部意外のデザインは、自由に変更していただくことができます。
モックアップの先端部以外のデザインは、一般的なデザインをモチーフとした一例として製作したものです。
※右サイドバーの「部分意匠登録とは」でご確認下さい。
本、意匠の、指穴を持つ先端部に、洗練されたデザインを融合させ、無数のバリエーションの魅力的商品を生み出して頂くことが出来ます。

昨今、流行の兆しを見せている、二画面スマホにも、本、意匠を融合させて、新しいスタイルの二画面スマホを産み出して頂くことができます。

持ちにくさが不評の、二画面スマホも、本、意匠との融合により、見た目もスマートで、大変持ちやすく、キーボード、カメラ、全ての機能が使いやすい二画面スマホになります。
左手で持つことも可能です。
詳細は、右サイドバーの「バリエーション」をご覧ください。

 







本、サイトは、携帯電話機メーカー様、電気通信事業者様を対象とした、「意匠権」「商標権」の権利許諾もしくは権利譲渡を目的とした広報として制作しています。
本、サイトに掲載のモックアップは、個人発明家、横山龍彦が考案、創作し、所有しているデザインパテント(部分意匠登録済)を元に製作したものです。
「セミウェアラブル」「セミウェアラブルモバイル」「セミウェアラブルフォン」は当方の登録商標です。
詳細は、右のサイドバーの「登録意匠図面(特許公報サイト)」をご覧ください。

なを、登録意匠は、すべて、指を挿入する部分の「部分意匠」として登録されていますので、その他の部分のデザインに左右されない為、「指穴」を持つ無数のバリエーションの商品を生み出して頂く事ができます。
「部分意匠制度」につきましては、右のサイドバーの「部分意匠登録とは」をご覧ください。
当方の製作のモックアップは、他者の意匠権を侵害しないように「指穴」以外のデザインを、飾りつけを行わないオーソドックスなものとして製作していますので、洗練されたデザインに致しますと、本品の魅力は倍増することと思います。

ウェアラブルの時代から、ちょっと時代を巻き戻したセミウェアラブル®

街はもちろん、お店の中でも手放せなくなったスマートフォン
スマホを握って歩かなくてもよい世界へ

「セミウェアラブルフォン®」は、指を挿入する「指穴」を設けたデザインにより、スマートフォンを
半ば身に着けているかのように、スマホを持つ手を自由に使えるようにした
スマートフォンのハンズフリー化を実現させたデザインパテントです。

気楽に指にぶら下げて歩いていても、即座に使用態勢に!!
しかも、スマートフォンを持ったまま、手が自由に使えます。

携帯機器に古来より使われてきたストラップは、
➀指や腕にストラップを通したり抜くのが面倒。
②使用する時、ぶら下げた状態からの持ち替え作業に手間取る。
③ぶらぶらして落ち着かず、ぶつけてしまう事もある。
これらの理由から、現代では使用する人も少なくなってしまいました。
その為、街を歩いている時やお店の中で、スマートフォンを握りしめて歩いているのが普通に観られる光景です。

「指穴」を設けたセミウェアラブルフオンなら
➀指の抜き差しが一瞬。
例えば、バッグやポケットから取り出した時には既に指を入れた状態も可能。
②気楽に指にぶら下げて歩いている状態から、持ち替えることなくそのまま使用態勢に。
スベリ落とす危険が半減。
③ぶらぶらしないので、ぶつける心配も少なく、ストレスを感じない。
④数本の指が自由に使え、チケット、定期券の提示等、自販機の使用など、日常のほとんどの作業が可能。
街を歩いているときも、ショッピングの時も、片時も手放せなくなったスマートフォンですが、持ち歩くわずらわしさから解放され、ショッピングやスポーツ観戦、更には観光地や遊楽街での食べ歩きも存分に楽しんでいただけることと思います。

また、気楽に指にぶら下げていても、スマートフォンの使用、停止の動作が、一瞬で切替できますので、危険な場所での歩きスマホも半減できることと思います。


ウェアラブルフォンなら、スマホを持っていると不便だった、あんな事、こんな事、 何でも、スマートかつエレガントに出来てしまいます。
写真は、意匠登録1602377号のモックアップですが、この操作性は、形状の異なる当方のすべての登録意匠に共通します。

●基本的にお勧めなのが、右手薬指の挿入です。
細かな作業を必要とするときは、小指に差し替えると、四本の指が使えるようになります。
この、指の差し替えも、一瞬で行えます。
※スマホのボディーのシャッターボタンの使用時を除き、どの意匠も、左手、右手、どちらでも使用できます。
一度、薬指を挿入すれば、指を抜き差しする事無く、日常の、ほとんどの作業を、スマホを落とす心配もなく実行することができます。

商品イメージ

●薬指でぶら下げ、スマホを握ることなく、スマートでエレガントに持ち歩けます。
しかも、この、気楽に薬指を入れて、ぶら下げている状態こそ、スタンバイ状態ですので、即座に、使用態勢に移れます。

商品イメージ


●会話の時も、指を揃えた、スマートでエレガントな持ち方が自然に出来てしまいます。
しかも握らずに会話ができますので、長時間の会話も疲れません。

商品イメージ

●缶コーヒーが飲めます。
左手に財布を持ち、スマホを手にした右手で、自販機にコインを入れボタンを押す事が不通にできてしまいます。
スマホを手にしたまま、自販機の使用の他、カード、チケット、定期券の提示などもスムースに行えます。

●ハンバーガーや、たこ焼きも、スマホを持ったまま食べられます。
ファースト フード店や遊楽街での食べ歩きも、滑り落とす心配もなく、スマホを持ったまま、存分に楽しめます。

セミウェアラブルフォンは、スマホの楽しさを倍増させます。
★「スマホのハンズフリー化」を実現した「セミウエアラブルモバイル」の便利さの続きは
クリック→「便利な使用例」をご覧ください。